WORKS 21

カラフルな家と
遊び小屋

LOCATION

葉山町長柄

FLOOR SPACE

3LDK/33坪+小屋/1.5坪

PROFILE

夫婦+子ども3人

葉山で2度目の家づくりとなるMさんが選んだのは、緑の間を流れる小川沿いの野趣を感じられる土地。幹線道路に面して便利でありながら、山々や果樹園、野花に囲まれ、忙しい日常を忘れさせてくれる環境です。4つある部屋は全て異なる鮮やかなカラーでMさん自ら塗装。男の子2人の部屋はグリーン、女の子の部屋はパープル、寝室はブルー、家族が集まるLDKは西海岸の明るい太陽のようなオレンジに。広い敷地の最も小川に近い所には家とお揃いの小屋を大勢の人とDIY、内部には趣味のミニカーが所狭しと並びます。「飽きが来たらまた塗り変えたらいい。どんどん変えられるのがスケルトンハウスの良い所でしょう?」とMさん。作ることを心から楽しむ人の家が出来上がりました。[ 2016年9月竣工、写真:東涌写真事務所  ] *メイキングブログを見る

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道路に面した駐車場から、小川のほとりの一段低くなっているMさんの家へは階段でつながる。踊り場からさらに下へと伸びる枕木を使ったアプローチが印象的。秘密の隠れ家に降りていくようだ。

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2階は広々としたLDK。明るいオレンジの壁に、大きな開口部から見える山々の緑が映える。階段部分には友人のアイアンアーティスト橋本大輔氏による太陽を象った柵を設置。そのデザインもMさん自ら描き起こした。ワークスペースは子ども達の勉強机も兼ねている。キッチンから家族みんなの様子が見渡せる配置だ。

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1階には2つの子ども部屋と夫婦の寝室、ウォークインクローゼットなどがある。上の男の子2人の部屋はグリーンに、末っ子の女の子のための部屋はパープルに塗装した。床には絨毯を用いている。

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各階に一つずつあるトイレは、壁紙で遊び心を表現。小さな空間だからこそ、大胆な柄や色使いを取り入れやすい。家全体に対して良いアクセントとなっている。

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屋外の一隅に1.5坪の小屋を設置(THE SKELETON HUT S)。組み立てはイベント化してYADOKARI小屋部のボランティアの方々と一緒に行った。内装はMさん自らが施工。塗装、カウンターや棚の設置などDIYで完成させた。長年集めてきた趣味のミニカーや雑貨などを飾り、まるでショップのような雰囲気。将来は、内部を子ども達用に作り替えるかもしれないとのこと。

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