自分らしい暮らしは、
家の中だけじゃない
毎日の暮らしは、家の中だけではありません。外とのつながりを考えることでより豊かな時間を過ごせます。家を出入りするときに通るだけになりがちな玄関ポーチ。カバードポーチにすればここも楽しむ空間になります。プランターで花を育てたり、お気に入りのチェアを置いて訪ねてきた人と座って話したり、本をゆっくり読んだり。そう、よく映画にでてくるような、あの過ごし方を楽しみましょう。
室内から続くデッキは、もうひとつのリビングとして積極的に活躍する居場所です。裸足でそのまま出ちゃいましょう。夏の日射しが強いときには、タープを張るのもおすすめです。3LDK+ “L”?そんな発想で間取りと一緒に考えていきましょう。
スケルトンハウスでは、2Fの居場所とつながるバルコニーもつくれます。広々とつくって、2Fのアウトドアリビングにもなるバルコニー。イスを出して日向ぼっこしながら本を読んだり、休日には家族で朝食を食べるのも楽しそう。横長のバルコニーは、洗濯や布団を干すのにも便利です。
屋根をフラットにして、ルーフバルコニーだってつくれます。見晴らしがよい場所なら、ルーフバルコニーからはもっと良い景色が楽しめるはず。四方すべてに開いているので、開放感は抜群です。ピクニックのようにみんなでランチを食べたり、夕暮れ時に風に当たりながら景色を眺め、たそがれたり、星空は自分たちだけのもの。そんなシーンが思い浮かびませんか?
スケルトンハウスで暮らされている方は、土間を広く作られる方が多いです。実は、毎日の暮らしにとって重要な場所。より使い勝手をよくするために、幅にゆとりのある玄関引戸も選択できます。大きな荷物を運んだり、子どもを抱っこしているときでも出入りがしやすかったり。開け閉めしやすく、バリアフリーでもあります。季節がいいときには扉をあけておけば、玄関もまたひとつの居場所になります。
自分でつくる?と言われても、はじめてだから何からやったらいいかわからない。そんなみなさんのために、DIYキットを用意しました。キッチンやベンチ、収納など、暮らしに欠かせないパーツから、実際につくってみましょう。材料は切ってあるので、説明書を見ながら組み立てるだけ。といっても、測ったり、穴をあけたり、ビスで留めたり、最初は難しいかもしれません。でも、やっているうちに慣れてコツを掴んでくるはず。その後のDIYのハードルはぐんと下がります。そんな最初の一歩に使ってください。
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