9つの特徴 FEATURE

スケルトン・インフィル

スケルトン・インフィル

1つの「家」を分けて考えてみます。「スケルトン」は構造、外壁、窓、屋根、そして全館空調設備など、家の大事な骨格となる部分のこと、「インフィル」は内装、仕上げその他の部分のこと。スケルトンをしっかりとつくることで住宅に必要な機能が担保され、インフィルの中身はより自由になり得ます。

進化した構造

進化した構造

スケルトンハウスは「木造・HS金物構法」を採用。これまでの在来軸組構法に比べ接合部強度が1.5倍ある進化した構造です。また一部のフレームに門型ラーメン構法を組み込む発展型の検討も可能になり、より大きな開口部やインナーガレージのあるプランなど設計の自由度も拡がります。※オプション

空間を自由に

空間を自由に

スケルトン状態のとき、内部はほとんど柱も壁もない空間。そのため間取りの可能性は無限大です。また例えば間仕切り壁をたてる前にフローリングなど床仕上げを全て張ってしまうことで、将来的に部屋を減らしたり増やしたり簡単にできるフレキシブルな家が実現します。この「一気に張る」は、仕上がりも美しく、職人の工期も短縮、コストダウンにもつながる工夫です。

自分らしいインフィルデザイン

50年後も愛される家。

床はタイルかフローリングか、壁・天井は塗装か左官か、そういった仕上材から、キッチン、ユニットバス、トイレ等の住宅設備類、はたまたスイッチの位置や、タオル掛け等のアクセサリー類まで、インフィル部分は何から何まで自由にご検討いただけます。この壁だけピンクに塗ろう、この扉はアンティークで等々、隅の隅まで好みを反映することができます。

全館空調・全館床暖房

50年後も愛される家。

スケルトンはただの箱ではなく、居心地の良い箱である必要があると考えます。そこで従来の部屋毎にエアコンを設置する方式ではなく家全体の環境を考えた「全館空調方式」を採用。室内機が部屋に見えてこないすっきりしたインテリア、吹出しの風でホコリが舞わないなどのメリットの多いシステムです。廊下やトイレ、バスルームの床下、部屋の隅々まで快適な温度にコントロールされています。

断熱をマジメに

50年後も愛される家。

アルミと樹脂の複合サッシ、気体の断熱材ともいわれるアルゴンガスが注入された断熱性能がさらに高いLow-E複合ガラスを全ての窓に標準採用。また、1階の床、2階の天井、壁、さらには基礎に至るまで、家をまるごと断熱。各部位ごとに適材適所の断熱材をセレクトすることで、ハイレベルの断熱性能が実現。心地のいい空間をつくりだしました。

美しくシンプルな外観デザイン

50年後も愛される家。

合理性を考慮したスケルトンハウスは、シンプルなボックス型のフォルムが基本。外壁は木材スリット張りで味わいのあるテクスチャーが家の質の高さを示します。フォルムと素材感のバランスにより、どんな場所でも馴染む外観デザインになっています。

長持ちする家

50年後も愛される家。

社会のためにも住宅ひとつひとつがより良いストックとなっていくことが重要です。家を長持ちさせること、構造強度が高いことももちろん大事ですが、加えて将来に備えた可変性も重視すべきポイントと考えます。スケルトンハウスはインフィルを一度切り離すことで、将来にわたってのプランの自由度を確保し、また家づくりを通して、居住者の中にも必要に応じて内装を変更していく意識を育んでいただければと考えています。

家づくりに高い透明性を

50年後も愛される家。

インフィルが自由、すなわちお客さまの自主性が試されます。ここはどうする、あそこはどうすると意識しながら進めていくことで、理解が深まり、結果的に透明性の高い家づくりが実現します。工事について把握することで家づくりの工程を楽しむことができる上、住んでからのDIYやメンテナンスにも活かすことができます。